昭和の日の由来とは
令和に聴きたい昭和歌謡特集

2020.4.13

シーン・季節で楽しむ

昭和の日の由来とは 令和に聴きたい昭和歌謡特集

毎年4月のカレンダーを眺めると、どうしても4月後半から5月前半にかけての大型連休に注目してしまいます。「ゴールデンウィーク」とひとまとめにしてしまいがちですが、そんなゴールデンウィークの前半を構成するのは、4月唯一の祝日「昭和の日」です。
この昭和の日、人によっては「こんな祝日あったかな?」「4月の祝日と言えば『みどりの日』じゃなかった?」と疑問を抱くのではないでしょうか。昭和の日は、数ある祝日の中でも特に稀有な歴史を歩んだ祝日です。
今回はそんな昭和の日の由来や歴史を紐解くと共に、令和の今だからこそ思い出したい昭和の音楽について特集します。

昭和の日が制定されたのはいつ

昭和の日は2007年に開始されたので、約10年ほどの歴史しかない新しい祝日です。しかし昭和の日として制定される遥か以前から、4月29日は昭和天皇の誕生日「天長節」として祝日に定められていました。1989年の昭和天皇崩御に伴い「天皇誕生日」から「みどりの日」に変更されました。さらに祝日法が改正された際「昭和の日」に変更され、みどりの日は5月4日に移動されました。こうして昭和の日とみどりの日が現在の祝日になりました。昭和の日は祝日の名称が変わり、日付が変更されたことで、わかりにくさを生んでいるのかもしれません。
昭和の日の由来を知ったところで、気になるのが「平成の日」「大正の日」「明治の日」など、他の元号を冠した祝日です。今の所これらの祝日は定められていません。2007年に昭和の日が制定されたように、現在の祝日が元号に合わせて改正されていく可能性もあります。しかし、これまで使用された元号の数は令和を含め248個。これら全てを祝日にしてしまうと、年の大半が祝日のカレンダーが出来上がってしまうので、さすがに現実的ではないですね(笑)

昭和の魅力を名曲とトークで振り返る

昭和の時代は敗戦から復興する中で、様々な大衆芸能が花開いた時代でした。今も魅力が色褪せない名曲や名画、名スターが生まれ、テレビ番組や新作映画の封切り、新曲のレコードを楽しみに待っていた方も多いと思います。
そこで今回は有線放送の家庭向けサービス「USEN Home」約500チャンネルから、昭和の名曲を楽しめるチャンネルを厳選してご紹介します。

昭和初期の名曲を楽しむチャンネル

I-50 昭和の流行歌
I-50 昭和の流行歌

昭和の中でも、特に初期の名曲を楽しみたいならこちらのチャンネルで決まりでしょう。ペギー葉山、東海林太郎、島倉千代子など、昭和初期から昭和35年前後の流行歌を放送するチャンネルです。当時の貴重なオリジナル音源を中心に使用しているので、昭和初期当時の空気感をそのままにお楽しみいただけます。

昭和後期の名曲を楽しむチャンネル

B-09 昭和の歌謡ポップス
B-09 昭和の歌謡ポップス

続いてのこちらは、昭和40年代〜50年代の楽曲が中心のチャンネルです。まさに「歌謡曲黄金時代」というべき昭和後期の珠玉の名曲をお送りしています。今は少し音楽から離れてしまった大人も楽しめる“懐かしいけれど、いつまでも輝き続ける音楽”をお楽しみください。

グループサウンズを楽しむチャンネル

B-52 グループサウンズ
B-52 グループサウンズ

1960年代の日本はザ・タイガースやザ・スパイダースなどが活躍する空前のエレキギターブーム。「エレキの若大将」などの映画やファッションをはじめ、若者文化に多大な影響を与えました。グループサウンズ専門の本チャンネルを聴けば「あの時君は若かった……」と、久しぶりにギターを弾いてみたくなるかもしれませんよ。

昭和の名スターが生んだ楽曲を楽しむチャンネル

A-42 石原裕次郎
A-42 石原裕次郎

昭和を代表する大スター、石原裕次郎の楽曲専門チャンネルです。「嵐を呼ぶ男」、「銀座の恋の物語」、「ブランデーグラス」などムード歌謡からカヴァー曲までお届けしています。またUSEN Homeでは「昭和の歌姫」美空ひばりの専門チャンネル「A-41 美空ひばり」も放送中です。

トークで昭和の名曲を楽しむチャンネル

I-51 昭和ちゃんねる
I-51 昭和ちゃんねる

USEN Homeで聴けるのは音楽だけではありません。今回ご紹介する「昭和ちゃんねる」はUSENオリジナルのトーク番組です。月曜日から金曜日までは、当時の音楽業界を支えた歌手、作詞家、作曲家、プロデューサーなどをゲストとして招き、今だから語れるとっておきの秘話を語っていただきます。土曜日はクミコと春風亭昇太のよもやま話のフリートーク。日曜日は富澤一誠の名曲紹介です。ここだけでしか聴けないトークで、昭和の名曲たちをより深く楽しむことができますよ。

タイムテーブル(毎月第一月曜日更新)
【月曜日】小西良太郎の「歌謡曲だよ、人生は!!」
【火曜日】片岡鶴太郎の「歌の昭和人」
【水曜日】吉田美奈子の「歌の昭和人」
【木曜日】湯浅 明の「我が人生は歌にかこまれて」
【金曜日】タケカワ ユキヒデの「知らないだろう」
【土曜日】クミコ&昇太の「おしゃべりゆうせんじゃん」
【日曜日】富澤一誠の「青春のバイブル」

まとめ

昭和は元号の中でも最も長く続きました。だからこそ同じ「昭和」の一言にも、そこに思い浮かべる感情や情景は一人ひとり異なるものがあるでしょう。内閣府「国民の祝日について」ページによると、昭和の日は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。」とされています。昭和の日は元号について、そして日本が歩んだ昭和という歴史について振り返る1日にしていきたいですね。
そんな昭和の日から始まるゴールデンウィークですが、ご自宅でのんびり過ごす方も多いと思います。ご自宅での時間をより充実させるのが、約500チャンネルを24時間ノンストップで放送しているUSEN Homeです。チューナーのダイヤルを回してお好みのチャンネルに合わせるだけで、いつでも手軽にBGMを楽しむことができます。 新規加入の方限定のおトクなキャンペーンを実施していますので、ぜひご検討ください。
キャンペーンはこちら

※記載されている情報は2020年3月時点のものになります。
※ご紹介しているチャンネルはサービスにより異なります。
musicAirBee!  music AirBee!でご利用いただけるチャンネルです。
SOUND PLANET SP-i-HOMEMIX SOUND PLANET-i HOME MIXでご利用いただけるチャンネルです。
MPX-1 HOME MPX-1 HOMEでご利用いただけるチャンネルです。

【参考資料】 内閣府 - 国民の祝日について

この記事を書いた人

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USEN Home 編集部 アオキ
キャンプやスノボによく行くアウトドア好き。音楽フェスにも毎年参戦。
好きな音楽を聴きながらお酒を飲むのが至福の時間。

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