懐かしのアイドル特集
定番の人気曲厳選ベスト

懐かしのアイドル特集 定番の人気曲厳選ベスト

気分を明るくしたい時や盛り上げたい時のBGMとして、特に人気のジャンルが懐かしのアイドルソングです。画面の向こうで輝くアイドルたちの楽曲は、いつでも私たちを応援してくれます。リアルタイムで当時の楽曲を楽しんでいた50歳代の方にとっては、楽曲を聴くだけで青春の日々を思い出す方も多いでしょう。今回は1980年代のアイドルを中心に、懐かしの歌手とその代表曲を紹介します。

アイドルに憧れた、懐かしの「あの頃」

AKB48が「会いに行けるアイドル」として大成功し、今ではアイドルの握手会や交流イベントが当たり前になっています。一方でアイドル全盛期だった80年代のアイドルは手の届かない、まさに高嶺の花。映画や広告、テレビ番組や雑誌のグラビアなどで輝く彼女たちは青春の日々として思い出に刻まれています。その中でも、やはりアイドルといえば国民的ヒットとなった歌謡曲です。筒美京平や大瀧詠一、松本隆などの名作曲家・名作詞家が手がけた楽曲は今でも人気が高く、若いアーティストによってカヴァーされる楽曲も少なくありません。今回は誰もが一度は聴いたことのある定番のアイドルソングを6曲、厳選してご紹介します。1970年代から1990年代まで幅広く選曲したので、あなたのお気に入りの1曲がきっと入っているはずですよ。記事の最後には有線放送の家庭向けサービスUSEN Homeのお得なキャンペーン情報も掲載していますので、併せてご覧ください。

昭和を代表する伝説のアイドル
山口百恵

山口百恵 プレイバックpt.2

数々のアイドルが活躍した昭和アイドル史の中でも、伝説的な存在として輝くのが山口百恵です。1970年代前半から芸能界で活躍し、儚げな少女が大人びた歌詞を歌う意外性が熱狂的な支持を獲得しました。ドラマや映画、広告と大活躍でしたが突如交際を発表し、1980年にファイナルコンサートを開催。約7年の短い活動期間ながら、いまだにベストアルバムやDVDが発売されるなどその影響力は衰え知らず。まさに1970年代を代表するアイドルであり、昭和の国民的スターのひとりです。

プレイバックpt.2(1978年)

山口百恵の楽曲の中から、今回は「プレイバックpt.2」をご紹介します。引退から約2年前の1978年にリリースされた本楽曲は「いい日旅立ち」などと並ぶ山口百恵の代表曲です。森を抜けて海を目指し、最後には帰りを待つ人の元へ戻る。まるで一本の映画のような、ストーリー性に溢れる歌詞が素晴らしいですね。「真っ赤なポルシェ」のハンドルを握り「勝手にしやがれ」と威勢よく言い放つ大人びた世界観は、まさに山口百恵の真骨頂です。歌番組でもどこか憂いを帯びた立ち振る舞いが印象的でしたが、そんな彼女の魅力が最大限に発揮された一曲です。

80’sを切り開いた永遠のアイドル
松田聖子

松田聖子 赤いスイートピー

山口百恵が引退を発表した1980年にデビューしたのが松田聖子です。1980年代の雰囲気を体現するようなキラキラとした魅力を全面に押し出し、いわゆる「1980年代アイドル」のイメージを確立させた立役者の一人です。山口百恵が1970年代で活動を終えた一方、松田聖子は1980年のデビューから常に最前線で活動。1990年代には「Seiko」名義でアメリカにも進出するなど、常に進化を止めないアイドルとして今もなお精力的に活動しています。

赤いスイートピー(1982年)

40年を超える松田聖子のキャリアを代表する1曲といえば、1982年にリリースされた「赤いスイートピー」でしょう。呉田軽穂(松任谷由実)作曲、松本隆作詞の豪華布陣で制作された、爽やかなラヴバラードです。プラトニックな歌詞も松田聖子のキャラクター性とマッチし、大ヒットを記録しました。後にエレファントカシマシの宮本浩次や徳永英明など様々なアーティストによってカヴァーされ、今なお広く親しまれている名曲です。

圧倒的な歌唱力と「陰」の魅力
中森明菜

中森明菜 飾りじゃないのよ涙は

松田聖子がキラキラした「陽」の魅力だとすると、どこか「陰」のある美しさで話題を集めたのが中森明菜です。1982年、早見優、松本伊代、堀ちえみらとともに「花の82年組」としてデビューしました。中森明菜は高い歌唱力が注目され「少女A」などのヒットを飛ばしました。不良性を感じさせるクールなキャラクターは松田聖子と対照的に語られることも多く「聖子派」「明菜派」で人気を二分しました。

飾りじゃないのよ涙は(1984年)

中森明菜のキャリア最大級のヒットとなったのが、1984年にリリースされた「飾りじゃないのよ涙は」です。井上陽水が作詞・作曲を手がけ、大ヒットを記録しました。打ち込み風にアレンジを加えたドラム、キレの良いギターなどスタイリッシュなサウンドも素晴らしいですが、やはりポイントは歌詞の内容です。楽曲後半の「ダイヤと違うの涙は」という一節は、前年に松田聖子がリリースした「瞳はダイアモンド」を締める「涙はダイアモンド」という歌詞へのアンサーなのではないかとまことしやかに語られています。真相は未だ語られていませんが、中森明菜と松田聖子が人気を二分した、1980年代当時の空気感が伝わってくるようなエピソードですね。

アイドル像を一変させたトレンドセッター
小泉今日子

小泉今日子 なんてったってアイドル

アイドルといえば画面の向こうの高嶺の花。一方で1985年には素人発掘型の企画グループ「おニャン子クラブ」がブレイクするなど、より「自然体のアイドル」に注目が集まって行きました。親しみやすい魅力で大ブレイクしたアイドルの筆頭が小泉今日子です。天真爛漫でどこかヤンチャな雰囲気は男性のみならず女性ファンからも大人気の存在でした。後に近田春夫などのプロデューサーとタッグを組んでクラブミュージック路線に挑戦したほか、女優としても数々の映画・ドラマで活躍。現在では書評家としても人気を集めるなど、常に新しい話題を提供しつづける存在です。

なんてったってアイドル(1985年)

デビューから約3年後の1985年にリリースされた「なんてったってアイドル」は自らがアイドルであることをアイドル自身が自覚的に歌うという、まさに前代未聞のアイドルソングです。1985年という絶妙なリリースタイミング、そして自然体な魅力で知られる小泉今日子が歌ったことで大ヒットを記録し、今ではアイドルソングの名曲として知られています。音楽業界のタブーを逆手に取り、ポップな楽曲にして大ヒットさせてしまう。まさに小泉今日子にしか歌えなかった、1980年代を代表する名曲です。

ゴージャスなバブル時代を体現
中山美穂

中山美穂 WAKU WAKUさせて

原田知世『時をかける少女』や薬師丸ひろ子『セーラー服と機関銃』など、80年代はアイドルを起用した映画やドラマ、広告が一世を風靡した時代でした。中でもキリッとしたビジュアルと体当たりな演技で人気を集めたアイドルが中山美穂です。ドラマ『毎度おさわがせします』『ママはアイドル』『夏・体験物語』、映画『ビー・バップ・ハイスクール』など話題作に次々と出演。歌手としても「ツイてるね ノッてるね」「派手!!!」など次々にヒット曲が生まれました。

WAKU WAKUさせて(1986年)

中山美穂の楽曲の中でも、特に人気の1曲が「WAKU WAKUさせて」です。筒美京平が作曲を手がけ、軽快なシンセサイザーサウンドはまさに80年代ポップスといった趣です。ディスコやユーロビートなど当時の洋楽トレンドを取り込みつつ、歌謡曲として聴きやすく仕上げたアレンジには流石の一言ですね。歌詞も活動的な女性像が表現されており、まるでバブル期の高揚感が楽曲に閉じ込められているようです。聴くだけで当時の思い出が蘇る、1986年の傑作アイドルソングです。

ポップな詞で時代を超越
森高千里

森高千里 私がオバさんになっても

1987年にデビューした森高千里は、アイドルの中でもアーティスト志向が高いことでも有名です。自ら作詞を手がけた楽曲も多く「ミーハー」「勉強の歌」など、独特のポップな世界観の歌詞が人気を集めました。現在でも第一線で活躍し、平成生まれのDJ / トラックメイカーのtofubeatsと共作をリリースするなど精力的な活動で知られています。

私がオバさんになっても(1992年)

森高千里の楽曲の中でも特に多くの支持を集めているのが1992年にリリースされた「私がオバさんになっても」です。現在でも歌番組や店舗BGMなどで聴くことが多い名曲ですね。キラキラとしたシンセサイザーサウンドが爽やかで、当時20代前半の森高千里の歌声と見事にマッチしています。年齢を重ねる事に対して不安を抱える女性の心理を歌っていますが、森高千里はリリースから約30年を迎えた現在でもアーティストとして大活躍。年齢を気にすることなく、挑戦し続けることが大切なのかもしれないと思わせてくれる一曲ですね。

アイドルソングの名曲を楽しむなら!
USEN Homeのおすすめチャンネル

懐かしのアイドルソングを楽しむのにおすすめのサービスが、有線放送の家庭向けサービスUSEN Homeです。BGMのプロが選曲した多彩なジャンルのチャンネルを放送しているので、自分で選曲する手間なくBGMをお楽しみいただけます。今回は懐かしのアイドルソングをテーマに、USEN Homeの550チャンネル以上の番組ラインナップからおすすめのチャンネルをご紹介します。

B-12 J-POP 80’s Hits
B-12 J-POP 80’s Hits

数々のアイドルソングをはじめ、1980年代は今も色褪せないヒット曲がたくさん生まれた時代でした。そんな歌謡曲の黄金期である1980年代のヒット曲をお届けしているチャンネルが「J-POP 80’s Hits」です。40~50代の方々の思い出がたっぷり詰まった、誰もが口ずさめるヒット曲を幅広い選曲でお送りしています。

A-06 歌謡☆ヒットパレード
A-06 歌謡☆ヒットパレード

歌謡曲の黄金期である1980年代の楽曲限定のチャンネルです。今回ご紹介した松田聖子や中森明菜の楽曲など、誰もが口ずさめるヒット曲を幅広い選曲でお送りしています。

B-09 昭和の歌謡ポップス
B-09 昭和の歌謡ポップス

「昭和は名曲が溢れていた」と感じているあなたにはこちらのチャンネルをどうぞ。歌謡曲黄金期と呼ばれる昭和40年代、50年代のヒット曲を中心に選曲した、歌謡曲の名曲専門チャンネルです。少し音楽から離れてしまった大人も楽しめる“懐かしいけれど、いつまでも輝き続ける音楽”をお楽しみください。

B-55 Age Free Music ~大人の音楽~
B-55 Age Free Music ~大人の音楽~

少し大人の雰囲気を演出したい時におすすめのチャンネルが「Age Free Music ~大人の音楽~」です。ジャンルや時代など関係なく“大人の歌を歌える実力派アーティスト”の良質な音楽をお届けしています。エイジレスな音楽ファンを魅了して止まないアーティストの楽曲を、懐かしのヒット曲から最新曲までセレクトしています。

まとめ

いつでも私たちに元気を与えてくれる、懐かしのアイドルソング。年齢を重ねたことで歌詞の意味を深く理解できることも多いでしょう。自宅で過ごす時間が増えた今こそ、懐かしのアイドルソングに「再会」して元気をもらってみるのはいかがでしょうか。

USEN Homeならアイドルソング以外にもロックやポップス、ジャズやアニメソングなど様々なジャンルのBGMをお楽しみいただけます。どのチャンネルを聴けばよいのか迷ってしまう方は、1980年代の音楽やブームを紹介した以下の記事も参考にしてください。

名作ドラマに名曲あり! ドラマ主題歌 & 懐かしドラマ特集
輝け50代 青春のカセットテープ特集
1980年代がブーム!今こそ聴きたいシティポップ特集

現在USEN Homeでは新規加入限定のお得なキャンペーンを実施していますので、ぜひこの機会にご加入をご検討ください。

※記事中の情報は2021年7月時点となります。放送される楽曲は日によって異なります。あらかじめご了承ください。
※ご紹介しているチャンネルはサービスにより異なります。
musicAirBee! music AirBee!でご利用いただけるチャンネルです。
SOUND PLANET SP-i-HOMEMIX SOUND PLANET-i HOME MIXでご利用いただけるチャンネルです。
MPX-1 HOME MPX-1 HOMEでご利用いただけるチャンネルです。

この記事を書いた人

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USEN Home 編集部 カツライ
80年代のロック・歌謡曲にハマり、ユーロビートやJAZZをこよなく愛しながらも
実はオーケストラに入団してクラシック音楽を聴きまくる3児の父。

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