K-POPの魅力とは
男女別の定番アーティスト6選

K-POPの魅力とは 男女別の定番アーティスト6選

ロックやヒップホップ、J-POPなど音楽のジャンルは様々ですが、2020年の今、大きな注目を集めているジャンルのひとつがK-POPです。日本では2000年代後半に本格的に流行し始め、今や主流ジャンルとしての地位を確立しています。K-POPの魅力はダンスやビジュアル、MVのクオリティなど様々なトピックで語られていますが、何よりの魅力は楽曲のクオリティです。現在のK-POPは欧米の最新トレンドを積極的に取り入れており、Billboard 全米チャートなど大手海外チャートにランクインすることも珍しくはありません。そこで今回は今からでも遅くないK-POP入門として、K-POPの人気アーティストとそれぞれの人気楽曲をご紹介します。男女別に3組とそれぞれの特長を解説しているので、お好みのアーティストを見つけてみてください。

女性アーティスト編

1.明るい楽曲でK-POP入門にもおすすめ
TWICE

1.明るい楽曲でK-POP入門にもおすすめ TWICE

まずご紹介するのは韓国人5人、日本人3人、台湾人1人の9人で構成された多国籍アイドルグループのTWICE(トゥワイス)です。日本人メンバーが含まれていることもあって日本でも人気があり、CMなどで目にした方も多いでしょう。またTWICEが日本のリスナーの支持を獲得している理由として、アイドルグループらしい明るい楽曲の魅力が挙げられます。K-POPはヒップホップやEDMなどクラブミュージックの影響を色濃く受けたグループが多い一方、TWICEの楽曲はより親しみやすい、明るくメロディアスな曲調が多くなっています。
前向きなメッセージをポップなサウンドに乗せた応援ソング「Fanfare」や、片思いの心境を歌った王道アイドルソング「What Is Love?」、疾走感に溢れる「Feel Special」など、歌謡曲に慣れ親しんだ日本のリスナーにも聴きやすいポップな曲調が特長で、K-POP入門にもおすすめのグループです。

2.力強い女性像をグローバルに発信
BLACKPINK

2.力強い女性像をグローバルに発信 BLACKPINK

今やK-POPは日本のみならず世界的な人気を獲得していますが、グローバルに活躍する女性K-POPグループの代表的存在がBLACKPINK(ブラックピンク)です。ジェニー、リサ、ジス、ロゼの4人で2016年にデビューした後、Billboard 全米チャートにランクイン、日本を含む海外の大型音楽フェスティバルへの出演など、短い活動期間の中で様々な偉業を成し遂げています。欧米でも人気を獲得している理由としては、本格的なR&B〜EDMサウンドが挙げられます。TWICEの楽曲が明るくかわいらしいイメージのものが多いのに対し、BLACKPINKはよりクラブミュージックの影響が色濃くなっているのが特長。アメリカでヒットを記録した「How You Like That」をはじめ、一聴しただけではアイドルグループというよりはR&Bグループのように感じられます。楽曲と共にビジュアル面でも力強い女性像を打ち出しており、現代社会の潮流を反映して注目を集めています。K-POPならではの魅力や力強さを楽しむことができるグループです。

3.オーディションを勝ち抜いた日韓合同グループ
IZ*ONE

3.オーディションを勝ち抜いた日韓合同グループ IZ*ONE

TWICEをはじめ、近年は日本人が所属するK-POPグループが増加しています。日本人9人組グループのNiziUが注目を集めていますが、日本人が所属する大型グループの先駆けとなったのがIZ*ONE(アイズワン)です。韓国の芸能事務所と日本のAKBグループによるオーディション企画「PRODUCE 48」で選抜された韓国人9人と日本人3人のグループです。2018年にデビューし「FIESTA」「Secret Story of the Swan」などのK-POPらしいEDMサウンドから「好きと言わせたい」「Merry-Go-Round」のような歌謡曲調まで、バラエティ豊かな楽曲が日韓両国で高い人気を獲得しています。一方、IZ*ONEの活動は2021年4月までと予定されています。日韓の若い才能が融合した注目グループの活動を見届けるために、今から楽曲をチェックしてみてはいかがでしょうか。

男性アーティスト編

1.ヒップホップサウンドで世界を席巻
BTS

1.ヒップホップサウンドで世界を席巻 BTS

日本を含むグローバルな人気を獲得している現代K-POPアーティストの代表格がBTS(防弾少年団)です。2018年のアルバム「LOVE YOURSELF 轉 'Tear'」がBillboard 全米チャートで週間アルバムチャート初登場1位にランクインした他、国連本部での演説に招かれるなど、もはや社会現象とも言うべき人気を獲得しています。BTSはいち早くアメリカでの成功を掴んだ先駆者として知られていますが、その要因はアメリカの最新ヒップホップトレンドを大胆に取り入れた点だと言われています。「MIC DROP」ではDesiigner(デザイナー)、「All Night」ではJuice Wrld(ジュース・ワールド)などアメリカの若手ラッパーを客演に起用し、洋楽リスナーも納得の人選でハイクオリティな楽曲を量産しています。その人気はアメリカ現地でも加熱し、アメリカ人ラッパーのLil Nas X(リル・ナズ・エックス)からのラブコールを受け、大ヒット曲「Old Town Road」のリミックスにBTSが起用される逆転現象が起こるほど。K-POPという枠を飛び越え、現代洋楽シーンの象徴として注目したいグループです。

2.大人数 × セルフプロデュースの異色グループ
SEVENTEEN

2.大人数 × セルフプロデュースの異色グループ SEVENTEEN

続いてご紹介するSEVENTEEN(セブンティーン)の特長は、なんと13人組という大人数のグループである点です。ラップ担当だけでも4名の大所帯で、そのメンバー数を活かした楽曲は聴きごたえ十分。力強いラップを聴かせるヒップホップ調の「TRAUMA」や、繊細な歌唱力とメロディアスなEDMが組み合わさった異色のバラード「Don't wanna Cry」など、バラエティ豊かな楽曲を楽しむことができます。またK-POPアーティストとしては珍しく、メンバー自ら作曲やライブ演出を担当しているのも特長です。楽曲の歌詞やメロディにメンバーの趣向が色濃く反映されている点も、ファン心理をくすぐる魅力の一つのようです。K-POPグループの中でも特に多彩な楽曲を楽しみたい、という方におすすめのグループです。

3.日本のK-POPブームに火をつけたベテラン
BIGBANG

3.日本のK-POPブームに火をつけたベテラン BIGBANG

最後にご紹介するのはK-POPアイドルグループのベテラン的存在、BIGBANG(ビッグバン)です。日本国内では2009年にメジャーデビューし、以後日本のK-POPブームを牽引する存在として活躍しています。現在でも根強い人気を誇り、2020年には再始動がアナウンスされました。日本でもヒットを記録したポップチューン「ガラガラ GO!!」や重厚なEDMサウンドを聴かせる「BANG BANG BANG」など、今のうちに過去の楽曲を聴いておけば再始動後の作品をより楽しめるかもしれません。K-POPは若手アーティストの印象が強いジャンルですが、今日の人気を作り上げた世代も負けてはいません。K-POPが一大ジャンルとしての地位を確立した今、改めて注目したいグループです。

最新ランキングからジャンル別まで
USEN Homeで楽しむK-POPチャンネル

今回ご紹介した6組のアーティストのように、一口にK-POPと言っても様々な楽曲が存在します。日々リリースされるK-POPを手軽に楽しむ方法としておすすめなのが、有線放送の家庭向けサービスUSEN Homeです。K-POPを24時間365日放送しており、最新チャートや曲調ごとのチャンネルなど、多彩なチャンネルでお好みの選曲を楽しむことができます。

D-40 K-POP
D-40 K-POP

K-POPの人気曲を楽しむならこのチャンネルがぴったり。韓国の音楽シーンをリアルに伝えるK-POP専門チャンネル。BTS、TWICE、BLACKPINK、SEVENTEEN、東方神起、IUなどなど、日本でもおなじみのK-POPアーティストが歌う韓国語ヴォーカルの楽曲を24時間お届けしています。韓流ドラマ、映画のサントラから最新ヒット曲まで本場の魅力を伝えます。

A-50 週間 USEN HIT K-POPランキング
A-50 週間 USEN HIT K-POPランキング

K-POPの最新トレンドを追いかけるなら、こちらのチャンネルがおすすめです。USEN音楽放送におけるオンエア実績や、リスナーからのリクエストデータなどを基に独自に集計した「週間 USEN HIT K-POPランキング」から上位20曲と、USENが独自にセレクトした注目曲を毎週お送りしています。リリース直前直後の最新曲、ヒット中の話題曲をお楽しみください。

D-66 K-POP (スロー~ミドル)
D-66 K-POP スロー〜ミドル

K-POPはアップテンポの曲だけでなく、日本のリスナーにも聴きやすいバラード曲も人気です。こちらのチャンネルはBGMとしての使いやすさを考慮した、ゆったりと心地よいスロー~ミドルテンポの楽曲だけをお届けする専門チャンネルです。落ち着いた大人の選曲で、家事や仕事がひと段落した後のリラックスタイムを演出します。

まとめ

K-POPというと若者向けのイメージが強いかもしれませんが、元気が出るアップテンポな楽曲から歌謡曲リスナーにも聴きやすいバラード曲まで、幅広い世代が楽しめる楽曲が揃っています。USEN HomeならこれからK-POPを聴き始める人はもちろん、K-POPファンも納得の選曲でお送りしています。お子様がいるご家庭なら、親子のコミュニケーションにもぴったりではないでしょうか。K-POP入門は、ぜひUSEN Homeをご活用ください。

※記事中の情報は2020年9月時点となります。放送される楽曲は日によって異なります。あらかじめご了承ください。
※ご紹介しているチャンネルはサービスにより異なります。
musicAirBee! music AirBee!でご利用いただけるチャンネルです。
SOUND PLANET SP-i-HOMEMIX SOUND PLANET-i HOME MIXでご利用いただけるチャンネルです。
MPX-1 HOME MPX-1 HOMEでご利用いただけるチャンネルです。

この記事を書いた人

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USEN Home 編集部 カツライ
80年代のロック・歌謡曲にハマり、ユーロビートやJAZZをこよなく愛しながらも
実はオーケストラに入団してクラシック音楽を聴きまくる3児の父。

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