1999年はどんな年
20年前の懐かしヒット曲特集

2019.10.11

シーン・季節で楽しむ

40代のカラオケ鉄板曲 1999年のヒット曲6選

令和が始まり数ヶ月が過ぎました。時の流れは早いもので、あっという間に時代が変わっていきます。昔は明治・大正・昭和と3時代を駆け抜けた祖母を誇りに思っていましたが、今や自分が昭和・平成・令和へ進もうとしています(汗)
その中でも特に印象的な年は、1000年に一度しかない世紀末、つまり1999年(平成11年)でしょう。あれから20年も経ったのか……と考えると、感慨深いものがありますね。

1999年は、どんな年だったのか?

1999年は、どんな年だったのか?

1999年と言えば、日焼けサロンでガングロにしたヤマンバギャルが登場し、クラブではパラパラダンスが一世を風靡していました。商品やサービスに目を向けても、NTT DocomoのiモードやSONYの犬型ロボットaiboなど、新世紀を迎えるにふさわしい画期的な商品が続々と生まれていました。
その一方で「ノストラダムスの大予言」や「西暦2000年問題」など、不穏な話題が世間を騒がせました。世紀末を控え、高揚感と不安の入り混じった、なんとも独特の空気が印象的でした。

1999年のヒット曲・邦楽編

時代を語る際に忘れてはいけないのが、音楽です。特に90年代は邦楽・洋楽共に大ヒットが連発された時期ですので、音楽と思い出が強く結びついている、という方も多いのではないでしょうか。今もカラオケであの頃の曲を歌えば、様々な思い出が蘇ります。そこで今回は、現在から20年前である1999年のヒット曲を振り返ってみましょう。
40代のリアルタイム世代の方々はもちろん、若い世代の方も、こんな時代があったんだと楽しんでいただければと思います。

Automatic / 宇多田ヒカル
Automatic / 宇多田ヒカル

1999年はR&B(リズム・アンド・ブルース)が広まった年でした。前年のMISIAの鮮烈デビューに続き、何より衝撃的だったのが「Automatic」で大ブレークした宇多田ヒカルでしょう。
1998年12月9日に発売されたデビュー曲「Automatic」は1999年2月8日付けのオリコンチャート時点で累計100万枚を突破し、シングルランキングを席捲しました。中腰のような姿勢で踊るミュージックビデオも印象的でしたね。
また1999年3月10日発売のファーストアルバム『First Love』に至っては、初動から200万枚を突破するなど数々の偉業を達成し、デビュー4ヵ月の15歳アーティストは一躍社会現象になりました。

Winter, again / GLAY
Winter, again / GLAY

1999年の7月31日に、通称20万人ライヴこと「GLAY EXPO '99SURVIVAL」を開催したGLAY。日本武道館が約1万5千人、東京ドームが約5万人の収容人数を考えても、まさにケタ違いのスケールです。世紀末を迎えた日本の音楽界の頂点を極めたと言っても過言ではないでしょう。
同年の2月3日にリリースされた「Winter, again」は、日本レコード大賞と日本有線大賞をダブル受賞する快挙を成し遂げました。1999年の寒い冬の日を思い出す名曲ですね。

だんご3兄弟 / 速水けんたろう,茂森あゆみ,ひまわりキッズ,だんご合唱団
だんご3兄弟 / 速水けんたろう,茂森あゆみ,ひまわりキッズ,だんご合唱団

NHK「おかあさんといっしょ」から誕生し、流行語にも選ばれたこの曲。当時USENでは24時間「だんご3兄弟」チャンネルを開設したほどの社会現象になりました。この曲のおかげで、団子をよく食べた年になりました。

LOVEマシーン / モーニング娘。
LOVEマシーン / モーニング娘。

シャ乱Qのつんく(現:つんく♂)がプロデュースしたモーニング娘。の7枚目のシングルとして発売された大ヒット曲です。日本の未来は世界がうらやんでいるのだなと感じた1999年。「Wow Wow Wow Wow」「Yeah Yeah Yeah Yeah」の掛け声とともに、30代、40代の方を中心に未だにカラオケで盛り上がる定番曲ですね。

1999年のヒット曲・洋楽編

リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ / リッキー・マーティン
リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ/ リッキー・マーティン

世界各国で大ヒットしたこの曲。曲名のLivin' la Vida Loca(スペイン語)を英訳するとLivin' the Crazy Life、つまりクレイジーな人生を送ることを意味しています。日本では同年に郷ひろみが「GOLDFINGER '99」としてカヴァーし、こちらも爆発的なヒットを記録しました。あの振り付け、みんなで真似しましたよね?

アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ / バックストリート・ボーイズ
アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ / バックストリート・ボーイズ

普段はあまり洋楽を聴かない方でも、この曲なら耳にしたことがあるのでは?2019年10月にさいたまスーパーアリーナと大阪城ホールで来日公演が開催される、バックストリート・ボーイズの代表曲のひとつです。深津絵里主演のTVドラマ「彼女たちの時代」の挿入歌になるなど、まさに1999年の空気感を感じることができる名曲です。洋楽カラオケ曲では定番の一曲ですね。

懐かしの名曲を楽しむなら、USEN Home

今回は20年前の1999年を振り返ってみましたが、USENのインターネットリクエストサービス「USEN MUSIC GARDEN」では、年代別のヒットチャートを簡単に調べることができます。例えば、1999年のUSEN総合チャートはこちら。メンバー登録をお済みの方ならば、気になった曲をその場でリクエストすることができます。USEN会員の方はぜひ登録してみてはかがでしょうか?

USEN MUSIC GARDEN

また、USENの家庭用BGMサービス「USEN Home」の番組でも、20年前のリクエスト・チャートを聴くことができます。「D-47 チャートタイムマシンJ-POP」では、20年前のリクエストデータを基に、J-POPランキングの1位から20位までの楽曲と推薦曲を放送しています。「D-48 チャートタイムマシン 洋楽」では同様に、20年前の洋楽チャートをお楽しみいただけます。当時の懐かしい経験や思い出を、曲とともに振り返ってみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

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USEN Home 編集部 カツライ
80年代のロック・歌謡曲にハマり、ユーロビートやJAZZをこよなく愛しながらも
実はオーケストラに入団してクラシック音楽を聴きまくる3児の父。

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