デジタルサイネージとは?活用方法やメリット・デメリット 導入事例を紹介

デジタルサイネージとは?
活用方法やメリット・デメリット
導入事例を紹介

2024/04/24

デジタルサイネージは、ディスプレイやモニターなどの電子機器に映像を映し、情報を発信するシステムです。サイズのバリエーションが豊富で、屋内外に設置できるものもあります。そのため、店舗や企業、公共の場などのさまざまな場所で使われています。この記事では、デジタルサイネージの仕組みや利用のメリット、活用例などを解説します。

目次

  1. 1. デジタルサイネージとは
  2. 2. デジタルサイネージの2種類の仕組み
    1. 2-1. スタンドアロン型
    2. 2-2. ネットワーク型
  3. 3. デジタルサイネージの4つのメリット
    1. 3-1. 動画で多くの情報を伝えられる
    2. 3-2. 視認性が高く多くの人の目を引く
    3. 3-3. ターゲットに合わせて柔軟に情報を変更できる
    4. 3-4. 印刷や貼り替えのコスト・手間がかからない
  4. 4. デジタルサイネージのデメリット
    1. 4-1. 初期コストがかかる
    2. 4-2. 機械やシステムのメンテナンスやトラブル対応が必要
  5. 5. デジタルサイネージを効果的に活用するための3つのポイント
    1. 5-1. コンテンツ作成にあたって十分なターゲット調査を行う
    2. 5-2. 多くの関心を惹きつけられるコンテンツ作成を目指す
    3. 5-3. ディスプレイの形状やサイズを考慮してコンテンツを作成する
  6. 6. デジタルサイネージの種類と活用例
    1. 6-1. 【屋内】POPサイネージ
    2. 6-2. 【屋内】タブレットサイネージ
    3. 6-3. 【屋内】スタンド型
    4. 6-4. 【屋内】壁面タイプ(単体)
    5. 6-5. 【屋内】天吊タイプ
    6. 6-6. 【屋内】メニューボード
    7. 6-7. 【屋外】スタンド型
    8. 6-8. 【屋外】大型プロモーション
    9. 6-9. 【屋内・屋外】壁面タイプ(マルチ)
  7. 7. デジタルサイネージの導入事例
  8. 8. デジタルサイネージの特徴を理解して使い分けよう

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは
駅や店舗、施設、オフィスなどにディスプレイやプロジェクターなどに映像を表示して情報を発信するシステムです。

デジタルサイネージとは、ディスプレイやプロジェクターなどの電子機器に映像を映し、情報を発信するシステムです。駅や店舗、施設、オフィスなどのさまざまな場所で使われています。

簡単にいうと「電子看板」「電子掲示板」のことですが、従来の看板や紙のポスターと比べると目に留まりやすく、なおかつ劣化の心配がありません。また、インターネット搭載型( ネットワーク型)なら情報の更新や修正も簡単です。静止画だけでなく動画や音声でも配信できるため、コンテンツ内容によっては空間演出の手段の一つとしても用いることができます。

デジタルサイネージの2種類の仕組み

デジタルサイネージは、ディスプレイなどに表示するコンテンツの送信方法によって、スタンドアロン型とネットワーク型に分けられます。それぞれの特徴やおすすめの状況について紹介します。

スタンドアロン型

スタンドアロン型とは、ディスプレイなどに表示する情報が入ったSDカードやUSBメモリを直接本体に差し込むタイプのことです。インターネットを使わず、オフラインで稼働するため、情報流出や画像が乱れる心配がありません。

ただし、ディスプレイ1台ごとにUSBメモリなどをセットしなくてはならないため、複数台を運用している場合は、全てのディスプレイのSDカードやUSBメモリを交換しなければならず、情報更新・修正の手間がかかります。

【こんな方におすすめ】
  • 映像機器1台で利用する
  • 表示内容の変更が少ない
  • なるべくコストを抑えたい

ネットワーク型

ネットワーク型とは、インターネットに接続してサーバーにアップロードした情報をディスプレイなどに表示させるタイプのことです。パソコンでまとめて管理できるため、複数台の情報更新・修正も簡単です。

しかし、ネットワーク環境が必須のため、初期費用や運用コストがかかる傾向にあります。また、ネットワーク環境が不安定なときは動画にノイズが混じるなどの事象が起きる可能性もあります。

【こんな方におすすめ】
  • 複数台に映像を表示したい
  • 表示内容の変更が多い
  • ある程度のコストを割ける

デジタルサイネージの4つのメリット

デジタルサイネージの4つのメリット

デジタルサイネージには多くのメリットがあります。ポスターや看板といった従来型の広告・宣伝手段と比べて優れた点を4つ紹介します。

動画で多くの情報を伝えられる

デジタルサイネージの最大のメリットは、伝えられる情報量の多さにあります。ポスターや看板は1枚に情報を入れなければならず、情報を厳選して掲載しなくてはなりません。

一方、映像と音を同時に利用できる動画では、わずか1分でも180万字相当の情報を伝えられるといわれています。デジタルサイネージなら動画を表示できるため、多くの情報を伝えたいときにも適したツールです。

視認性が高く多くの人の目を引く

デジタル画面は光を発しているため、暗い場所でも人目につきやすいのもメリットです。紙媒体を掲載する場合、夜間はライトアップする必要がありますが、デジタルサイネージであればその手間はかかりません。

また、音声付きのコンテンツなら、ディスプレイが視野に入っていない相手に対しても、音声で情報を伝えられます。

動画は静止画と比べると、人目を引きやすいという特長があります。広告や宣伝に用いるには適した方法といえるでしょう。

ターゲットに合わせて柔軟に情報を変更できる

ターゲットに合わせて表示する情報を変えられる点も、デジタルサイネージの特長です。

たとえば、飲食店に設置する場合なら、時間帯によってランチメニューやカフェメニューに変えたり、ディナーの時間帯に定番メニューと期間限定メニューを交互に表示したりすることも可能です。

また、駅のサイネージなら、通勤時間帯は通勤客向け、日中は高齢者や子供向けというように情報を変えて表示できます。

看板であれば1日に何度も差し替えが必要な場面も、デジタルサイネージであれば手軽に情報が変えられるのが、大きなメリットといえるでしょう。

印刷や貼り替えのコスト・手間がかからない

ポスターなどの紙媒体は、デザインを決めるだけでは完成しません。印刷して掲載場所に貼る必要があります。また、新しいポスターを掲載するときには、再度印刷して張り替えなくてはならず、コストがかかってしまう傾向にあります。

一方、デジタルサイネージならデザインを決めるだけでそのままコンテンツとして表示できます。印刷や貼る手間がないため、時間もコストもカットできます。また、看板を収納しておくスペースも必要もなく、資源の消費を抑えられるのも魅力の一つです。

デジタルサイネージのデメリット

デジタルサイネージのデメリット

メリットの多いデジタルサイネージですが、デメリットもあります。導入する前にチェックしておきたいデメリットを紹介します。

初期コストがかかる

デジタルサイネージは、導入時にコストがかかります。また、デジタル媒体やシステム整備のコストがかかるだけでなく、月々の電気代や通信費も必要です。

機械やシステムのメンテナンスやトラブル対応が必要

デジタルサイネージは精密機器のため、転倒や落下による破損・故障のリスクがあるだけでなく、屋外であればディスプレイが大雨や台風などで水没して使えなくなる可能性もあります。

設置環境を十分に検討することや定期的にメンテナンスを実施して、リスクを抑えていくことが大切です。そのため、知識や実績のある業者を手配すると安心でしょう。また 、デジタルサイネージを購入する際に、修理対応などのアフターサービスについても調べておくこともポイントです。

USEN サイネージでは、アフターサービスが充実。ご不明点やトラブルなどがあった場合にも、全国対応のサポートが受けられます。

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デジタルサイネージを効果的に活用するための3つのポイント

デジタルサイネージは優れた広告・宣伝媒体ですが、使い方によっては期待するような効果を発揮できません。より効果的に活用するためのポイントを3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

コンテンツ作成にあたって十分なターゲット調査を行う

コンテンツを確実にターゲットに届けるためにも、どのような人に見てほしいのかを明確にしておくことが大切です。年齢や性別、訴求したいポイントを絞り、ターゲットに合ったコンテンツを作成してください。

ただし、アナログ広告と比べるとデジタル広告は自由度が高い分、情報が散乱しやすいため、ターゲット調査を慎重に行いましょう。

多くの関心を惹きつけられるコンテンツ作成を目指す

同じ店舗や公共スペースであっても利用者層が変わるため、その場所に応じて多くの人の目を引くコンテンツを作成することが大切です。

店舗利用者だけでなく通行人も多い店頭のデジタルサイネージには短くインパクトのある動画を。店内のデジタルサイネージには商品やサービスの魅力をより具体的に伝えるコンテンツを配信するなど、設置場所に合わせたコンテンツ作成を意識しましょう。

USENのデジタルサイネージなら、無料のテンプレートを基に店舗オリジナルのコンテンツを作成できるほか、時間単位でコンテンツの配信をスケジューリングできます。ぜひ効果的なコンテンツ作成にご活用ください。

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ディスプレイの形状やサイズを考慮してコンテンツを作成する

ディスプレイの形状やサイズを意識して、コンテンツの内容や文字サイズ、レイアウトを決めましょう。

ディスプレイには縦型と横型があります。ポスターや立て看板と形状が似ている縦型は、店頭に置くことが想定されています。「イチ押しメニュー」などのお客様の呼び込みを期待できるコンテンツを配信する際にも活用できるでしょう。

USENサイネージなら、使い慣れたパワーポイントを使用してサイネージに表示するコンテンツを作成できます。操作が簡単なため、お客様の反応を見つつ修正しやすい点も特長です。

パワーポイントでコンテンツ作成もできるUSENサイネージについて詳しくはこちら

デジタルサイネージの種類と活用例

デジタルサイネージのディスプレイには大小さまざまな種類があります。種類ごとの特長や活用例を紹介します。

【屋内】POPサイネージ

【屋内】POPサイネージ

POPサイネージとは、個人用の小型タブレットと同程度のサイズのタイプです。場所を取らないため、商品棚にも設置できます。最近では、手書きのPOPの代わりにPOPサイネージを置いている店舗も増えてきました。棚にある商品に直接関係する情報を流すことで、お客様の購買意欲を高められます。

【POPサイネージの活用例】
  • スーパー:お料理レシピの紹介
  • ドラッグストア:化粧品のプロモーション動画の再生
  • 商品の使い方紹介動画の再生

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【屋内】タブレットサイネージ

【屋内】タブレットサイネージ

タブレットサイネージとは、個人用のタブレットと同程度のサイズのタイプです。レジ横や受付などに配置し、支払い金額やポイントカード、店舗アプリ・SNSアカウントなどの案内を表示します。冊子やチラシでの案内よりも目に入りやすく、支払いや商品受け渡しの短い時間でも印象を残せます。

【タブレットサイネージの活用例】
  • 宿泊施設:受付カウンターでの施設案内
  • 薬局:お薬手帳のご案内
  • 飲食店・販売開始間近の期間限定メニュー紹介

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【屋内】スタンド型

【屋内】スタンド型

スタンド型とは、店頭や施設内に設置するタイプのデジタルサイネージです。従来の立て看板と似た働きで、お客様に施設利用などの必要な情報を伝える役割を果たします。画面が大きくインパクトがあるため、注意喚起をしたいときにもおすすめです。

【スタンド型の活用例】
  • 飲食店:メニュー紹介
  • 商業施設:施設の案内、SALE店舗の通知
  • イベント会場:会場内での注意事項の通知

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【屋内】壁面タイプ(単体)

【屋内】壁面タイプ(単体)

壁面タイプとは、壁に直接設置するタイプのデジタルサイネージです。店内に設置しておすすめ商品やメニューを表示したり、オフィスに設置して社内広報や営業目標などを社員に知らせたりするときにも活用できます。

【壁面タイプ(単体)の活用例】
  • 小売店:店内ポスター、SALE情報の表示
  • 飲食店:期間限定メニューの紹介
  • オフィス:社内ニュース、行事などに関する案内の表示

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【屋内】天吊タイプ

【屋内】天吊タイプ

天吊タイプは天井から吊るすタイプのディスプレイです。広範囲から視界に入るため、多くの人に見てもらいときなどに適しています。たとえば、施設の混雑状況や順番待ちの情報など、ターゲットにとって必要性の高い情報を流すときにもおすすめです。

【天吊タイプの活用例】
  • 飲食店:商品引き換え番号の通知
  • ホテル・マンション:館内案内、天気予報の表示
  • 複合施設:企業CMの表示

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【屋内】メニューボード

【屋内】メニューボード

メニューボードとは、複数のディスプレイを並べて同時に多くの情報を提供するタイプのデジタルサイネージです。インパクトがあり、目に留まりやすい点が特長です。ファストフードやフードコートのレジ、駅改札などで使われることがあります。

【メニューボードの活用例】
  • 駅:運行状況、広告の表示など
  • 飲食店:メニューボード、本日のおすすめの表示
  • ホテル:館内案内の表示、天気予報や付近のスポット案内などの表示

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【屋外】スタンド型

【屋外】スタンド型

スタンド型のディスプレイは、屋外向けのタイプもあります。雨天でも問題なく情報を提供できるため、駅広場やドライブスルーなどにおすすめです。また、商業施設の近くに設置し、プロモーションを流して館内へお客様を誘導するときにも活用されます。

【スタンド型(屋外用)の活用例】
  • 商業施設:テナント案内
  • ドライブスルー:メニュー表示
  • ホテル:各フロアの案内

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【屋外】大型プロモーション

【屋外】大型プロモーション

大型プロモーションとは、公共施設や大きな会場などに設置される大きめのディスプレイのことです。多くの人が行き交う場所に設置されるため、多方向にディスプレイが配置されることもあります。施設全体のマップやイベント案内、プロモーションなどに活用されます。

【大型プロモーションの活用例】
  • 公共施設・スペース:全体マップ、現在地の案内
  • 商業施設:テナント紹介、プロモーションの表示
  • イベント会場:イベント案内、開催の迫るイベントの告知などの表示

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【屋内・屋外】壁面タイプ(マルチ)

【屋内・屋外】壁面タイプ(マルチ)

壁面タイプのディスプレイを複数並べて利用するデジタルサイネージを、壁面(マルチ画面)タイプと呼ぶことがあります。ディスプレイが一つずつ離れているタイプや、複数のディスプレイを隙間なく並べて一枚の画面のように使うタイプもあります。大型イベントや特別なプロモーションに使われ、SNSなどで話題になれば、わざわざディスプレイを見に訪れる人も増えるでしょう。

【壁面(マルチ画面)タイプの活用例】
  • 駅の地下通路:特別プロモーション映像の表示
  • 商業施設・ホール:空間演出
  • ビル壁面:各テナントの広告表示

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デジタルサイネージの導入事例

デジタルサイネージを導入したことで、嬉しい変化があった企業様も少なくありません。

たとえばあるテイクアウトフードの店舗では、タブレットサイネージを設置してアプリやポイントカードの案内を行うようにしたことで、チラシやQRコードのポップアップなどでごちゃごちゃしていたレジまわりを、すっきりとさせることに成功しました。また、支払い明細もクリアな画面で表示できるため、お客様が確認しやすくなった点もメリットだと言います。後日間違いを指摘されることも減り、顧客の満足度向上にも役立っているようです。

また、すし店では季節のメニューや本日の魚などを毎日ホワイトボードに書いて顧客に知らせていました。壁面タイプのデジタルサイネージで表示するようにしたところ、ホワイトボードに書く・消す・掃除するという作業が不要になり、スタッフの負担も大幅に減ったようです。さらに、宣伝効果によって売り上げが3倍近くアップした店舗もあり、業務効率化と売り上げ拡大の両面に貢献しているといえます。

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デジタルサイネージの特徴を理解して使い分けよう

デジタルサイネージは、宣伝や広告、告知などの幅広い用途に活用できるシステムです。ディスプレイのサイズや設置場所によって豊富なバリエーションがあり、用途や目的によって自由に選択できます。選択肢が広がるデジタルサイネージを取り入れて、店舗運営に役立てはいかがでしょうか。

USENのデジタルサイネージなら、無料のテンプレートを使って簡単にオリジナルコンテンツを作成できます。また、コンテンツ配信スケジュールを細かく設定できるため、ターゲットに合わせた情報提供が可能です。

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