「Uレジ FOOD」は「 Uber Eats 」と連携します!
飲食店のためのタブレットPOSレジアプリ「Uレジ FOOD」は、フードデリバリーサービス「 Uber Eats 」(東京都渋谷区、代表:武藤友木子)とのシステム連携を10月下旬より開始いたしました。
Uber Eats とは?
注文者、レストランパートナー、配達パートナーの3者をマッチングさせるデリバリープラットフォームです。
「 Uber Eats 」のメリット
- Uレジ FOODとの連携は別途月額費用が発生
「 Uber Eats 」を利用することで、大きな初期投資や固定費をかけず、デリバリーサービスを店舗に導入することができるようになります。また、「Uber Eats」アプリに掲載されることにより、店舗認知を拡げることも可能になります。
「Uレジ FOOD」×「 Uber Eats 」連携でできること
「Uレジ FOOD」と「 Uber Eats 」を連携させることで、これまで二重管理だった注文から販売員への商品受け渡しまでのオペレーションを一本化することができます。これにより、デリバリーにかかる作業工数が短縮され、デリバリーを実施するにあたって最適な店内オペレーションを構築できます。
「 Uber Eats 」への販売取次も実施
「Uレジ FOOD」の導入に合わせ、「 Uber Eats 」のご相談も可能。USENから「Uber Eats」へのお取次ぎを一括で実施するため、お客さまが個別でお問い合わせする必要はありません。最小限の手間でデリバリーサービスを導入することができるこの機会に、是非ご検討ください。
USENのサービスラインアップ
窓口がUSENひとつで完結します。提案から運用、保守までお任せください。