防犯カメラは24時間365日稼働させるため「電気代」がかかるという認識があるかもしれません。実際に防犯カメラの電気代は低く導入リスクとしてはあまりないのが実情です。
この記事では、実際に計算式に基づいて1ヶ月あたりの電気料金を紹介します。また、電気料金だけではなく初期費用や維持費といった、導入時に注意するべきポイントもあわせて解説します。
ぜひ防犯カメラを導入する時の参考にしてみて下さい。
目次
1ヶ月あたりの電気料金は約460円
一般的な防犯カメラとレコーダーを合わせた場合、1ヶ月あたりの電気料金は約460円です。
1日あたり | 1ヶ月あたり | 1年あたり | |
電気料金 | 約15円 | 約460円 | 約5,450円 |
※防犯カメラ、レコーダー各1台あたりの電気料金
この金額は、24時間365日稼働させることを前提としています。計算式は以下の通りです。
電気代 = 消費電力(21W)÷ 1,000 × 1日の使用時間(24時間)× 1kWhあたりの電力量料金(30円/kWh)× 30日
この試算には、防犯カメラ(最大消費電力:6Wで計算)とレコーダー(最大消費電力:15Wで計算)の両方が含まれています。
防犯・監視カメラシステムの電気代は比較的低コストであり、安全性や業務効率化のメリットを考えれば、十分に費用対効果の高い投資といえるでしょう。
※具体的な電気代は使用する機器の性能や数量、電力会社の料金プランによって変動する可能性があります。
防犯・監視カメラの1ヶ月あたりの電気料金は約130円
一般的な防犯・監視カメラ1台の1ヶ月あたりの電気料金は、約130円です。この金額は、カメラの24時間365日の連続稼働を前提としています。
計算式は以下の通りです。
電気代 = 消費電力(6W)÷ 1,000 × 1日の使用時間(時間)× 1kWhあたりの電力量料金(30円/kWh)× 30日
- 1日あたりの電気料金:約4円
- 1ヶ月あたりの電気料金:約130円
- 1年あたりの電気料金:約1,600円
一般的な防犯カメラの消費電力を6Wとし、1kWhあたりの電力量料金を30円として計算しています。
より正確な試算のためには、ご契約の電力会社の料金表と、使用予定の防犯カメラの最大消費電力で電気料金を計算してみましょう。
防犯・監視カメラが複数台ある場合
複数台の防犯・監視カメラを設置する場合、電気料金は台数に比例して増加します。
1ヶ月あたり | 1台 | 5台 | 10台 | 15台 |
防犯カメラの電気料金 | 約130円 | 約650円 | 約1,300円 | 約1,950円 |
5台の場合、1ヶ月あたりの電気料金:約130円 × 5台 = 約650円です。1年間の電気料金は、約650円 × 12ヶ月 = 約7,800円となります。
10台の場合は、1ヶ月あたりの電気料金:約130円 × 10台 = 約1,300円。1年間の電気料金は約1,300円 × 12ヶ月 = 約15,600円です。
このように、カメラの台数が増えるにつれて電気料金も比例して上昇します。複数台設置による安全性の向上や広範囲の監視が可能になるメリットになりますが、台数は店舗の大きさや必要性に応じて設置するようにしましょう。
レコーダーの1ヶ月あたりの電気料金は約330円
一般的なレコーダー(15Wで計算)の1ヶ月あたりの電気料金は、約330円です。この金額は、レコーダーの24時間365日の連続稼働を前提としています。
計算式は以下の通りです。
電気代 = 消費電力(15W)÷ 1,000 × 1日の使用時間(24時間)× 1kWhあたりの電力量料金(30円/kWh)× 30日
一般的なレコーダーの消費電力を15Wとし、1kWhあたりの電力量料金を30円として計算すると1ヶ月あたりの電気料金は約330円となります。
実際の電気料金は、ご利用の電力会社の料金プランや、使用しているレコーダーの具体的な消費電力によって変動するので注意しましょう。
防犯カメラとレコーダーを合わせると以下のようになります。
1ヶ月あたり | 1台 | 5台 | 10台 | 15台 |
レコーダー | 約330円 | |||
防犯カメラの電気料金 | 約130円 | 約650円 | 約1,300円 | 約1,950円 |
合算の電気料金 | 約460円 | 約980円 | 約1,630円 | 約2,280円 |
防犯・監視カメラの電気料金を安くする方法
防犯・監視カメラの電気料金は、一般的に考えられているほど高額ではありません。前述の試算でも示されたように、防犯カメラ1台とレコーダーを合わせても月額約460円程度です。しかし、さらにコストを抑えたい場合や、多数のカメラを設置する場合にはいくつかの方法があります。
- 消費電力を抑えた監視カメラを選ぶ
- 電力会社を変える
- 屋外の防犯カメラをソーラー付きに変える
- ダミーカメラを導入する
ニーズに合わせて検討してみましょう。
消費電力を抑えた監視カメラを選ぶ
電気料金を抑えるには、消費電力の低いカメラを選択することが効果的です。
5W | 10W | 100W | 200W | |
電気料金 | 約108円 | 約216円 | 約2,160円 | 約4,320円 |
※1kWhあたり30円で計算
この比較から、消費電力の低いカメラを選ぶことで、大幅な電気料金の削減が可能であることがわかります。カメラ選択時には、必要な機能と消費電力のバランスを考慮するようにしましょう。ただし、機能面や性能面も考慮する必要があるので、その点は注意しましょう。
電力会社を変える
電力自由化により、消費者は電力会社を自由に選択できるようになりました。これにより、より安価な料金プランを提供する電力会社に切り替えることで、電気料金を削減できる可能性があります。
電力自由化の主な目的には、電気料金の抑制、電力供給の安定化、企業の事業機会拡大などがあります。契約内容によっては大幅な節約が可能なケースもあるため、複数の電力会社の料金プランを比較検討してみましょう。
屋外の防犯カメラをソーラー付きに変える
ソーラー付き防犯カメラは電気代を削減できる一方で、いくつかの課題があります。太陽光が十分に当たらない場合や梅雨の時期などでは、電力が足りず稼働が不安定になるかもしれません。
そうなると、店舗の防犯対策に支障をきたしてしまいます。個人用で使用する分には問題ないかもしれませんが、事業用で使用する場合は、おすすめできません。
また、配線が不要で設置が簡単な反面、カメラ自体が盗難のリスクにさらされる可能性もあります。防犯カメラ自体が盗まれてしまうと、その分のコストが増えてしまっては本末転倒です。
このようにソーラー付き防犯カメラは、電気代を抑えられるメリットはありますが、その反面、リスクを伴います。その点を知った上で検討してみましょう。
ダミーカメラを導入する
ダミーカメラは電気代がかからないという利点がありますが、本来の防犯対策としての機能を果たすことはできません。特に店舗では、実際の映像記録が必要となる場面が多いため、ダミーカメラの導入はあまりおすすめできません。
ダミーカメラをどうしても使用する場合は、本来の目的を考えて利用するようにしましょう。
5段落 電気代以外に必要な費用
防犯・監視カメラシステムの導入には、電気代以外にも様々な費用が発生します。これらの費用を事前に把握し、適切な予算計画を立てるようにしましょう。ここからは、電気代以外にかかる費用5つ
- 防犯・監視カメラ代
- モニター・レコーダー代
- メンテナンス代
- 維持費用・使用料
- 設置するための工事費用
を解説します。ぜひ参考にしてみて下さい。
防犯・監視カメラ代
防犯・監視カメラの本体価格は、品質や機能によって大きく異なります。一括購入の場合、店舗用の信頼性の高いシステムでは、おおよそ2〜20万円程度(屋内・屋外などによって変わる)です。
1万円以下の低価格カメラも市場に存在しますが、店舗用途にはおすすめできません。低価格カメラは、録画機能が不十分であったり、画質が低く詳細な映像が得られないなど、実用面で多くの制限があります。また、セキュリティ上の懸念から、特定の国の製品は使用リスクの議論があり、外国では実際に使用が禁止されている場合もあります。
長期的な安全性と潜在的な損害防止効果を考慮すると、この程度の投資は必要です。
モニター・レコーダー代
防犯カメラ本体以外にも、映像を表示するモニターや録画を行うレコーダーの費用が必要です。
- モニター:1万円〜4万円
- レコーダー(録画機):3万円〜5万円
これらの機器の選択は、必要な画質や録画容量、操作性などを考慮して行う必要があります。
ネットワークカメラなどの場合はスマートフォンやタブレット、パソコンなどで見ることができるのでモニターやレコーダーの用意は必要ありません。ニーズに合わせて検討してみて下さい。
メンテナンス代
防犯カメラシステムには定期的なメンテナンスが必要です。主な消耗品としては、HDDやファンがあり、約3年ごとの交換が推奨されます。
HDDの交換費用は約3万円程度です。
また、長期使用による不具合や故障のリスクもあります。設置された防犯カメラの約30%で、水の侵入やケーブルの損傷などによるメンテナンスが必要になると言われています。これらの維持費用も考慮に入れておきましょう。
維持費用・使用料
リースやレンタル、クラウド保存サービスを利用する場合、定期的な維持費用や使用料が発生します。これらのサービスは初期投資を抑えられる一方で、長期的には所有する場合よりも高額になる可能性があります。ただし、最新技術への更新やメンテナンスが含まれているなど、メリットも多いため、事業の規模や需要に応じて検討してみましょう。
設置するための工事費用
専門業者に設置を依頼する場合、以下のような費用が発生します。
- 電気工事店:4万円〜5万円
- 防犯カメラ専門店:10万円〜15万円
- 警備会社:25万円〜50万円 + 月額3,000円〜(管理費)
- 防犯カメラ設置事業者:7,000円〜3万円
これらの費用は、設置場所の状況や必要な工事の内容によって変動します。また、出張費として別途1万円〜2万円程度かかる場合もあるので注意しましょう。
防犯・監視カメラシステムの導入には初期費用だけでなく、継続的な維持費用も考慮する必要があります。
レンタルでの契約の場合には、月額費用がかかる分、初期費用や工事費を安価に設定している場合もあります。
防犯・監視カメラを設置する時の注意点
防犯・監視カメラの設置は、単に機器を取り付けるだけでなく、効率よく設置する方法があります。ここからは、4つの注意点
- 手が届くような場所に設置しない
- 強い光が入るような場所に設置しない
- 屋外・屋内どちらも死角を作らないように設置する
- プライバシーに配慮した場所に設置する
を紹介します。設置する時の参考にしてみて下さい。
手が届くような場所に設置しない
防犯カメラは、犯罪抑止効果を高めるため、目立つ場所に設置することが一般的です。しかし、簡単に手が届く場所に設置すると、カメラ自体が破壊されたり、向きを変えられたりするリスクがあります。
このため、カメラは地上から十分な高さに設置し、はしごや道具を使わなければ届かない位置に設置するようにしましょう。これにより、カメラの安全性を確保しつつ、防犯対策ができるようになります。
また、屋外の場合は3m以上の場所に設置するのがおすすめです。
強い光が入るような場所に設置しない
強い光に向けてカメラを設置すると、映像の質が著しく低下する可能性があります。西日や朝日、自動車のヘッドライトなどの強い光が直接カメラに入ると、逆光現象が起こり、万が一の時の映像が確認できないということになるかもしれません。
防犯カメラの設置場所は、設置する前に光を考慮した場所を選ぶようにしましょう。必要に応じて、遮光フードなどの付属品を使用することも検討してみて下さい。
屋外・屋内どちらも死角を作らないように設置する
防犯カメラを設置する場合は死角を最小限にすることも必要です。屋内外を問わず、カメラの配置を慎重に計画し、重要な領域を全てカバーするようにしましょう。
死角が多い場合、トラブル時の証拠として役割を果たせないかもしれません。店舗の大きさなどにももよりますが、防犯カメラの台数を増やすなどを検討してみましょう。
また、屋内用と屋外用のカメラは仕様が異なるため、設置場所に適したタイプを選ぶようにしましょう。
プライバシーに配慮した場所に設置する
防犯カメラの設置は、安全性の向上とプライバシーの保護のバランスを取る必要があります。近隣住民や通行人のプライバシーを侵害しないよう、カメラの向きや撮影範囲を慎重に設定しましょう。
また、カメラの存在を明示し、録画されている旨を通知する必要もあります。
録画された映像は個人情報として適切に管理しなければならず、総務省の「カメラ画像利活用ガイドブック」や、各自治体が定めるガイドラインを参照し、法的・倫理的な基準にしたがって運用しなければいけません。
自治体によっては届出が必要になる場合があるので、カメラ設置前に、関連する法規制や地域のガイドラインを必ず確認し、必要に応じて専門家に相談することをおすすめします。
事前にガイドラインを確認、遵守することで、効果的な防犯対策とプライバシー保護の両立が可能となるでしょう。
初期・維持費用を抑えたい店舗はUSEN Cameraがおすすめ
店舗経営において、セキュリティと経営効率の向上も大切ですが、同時にコスト管理も欠かせません。初期・維持費用のコストも抑えたい方はUSEN Cameraがおすすめです。
ここからは、なぜUSEN Cameraがおすすめなのか、その理由を5つに分けて紹介します。
- USEN Cameraは端末代・カメラ機器費用が無料
- AI分析機能付きの防犯カメラでマーケティングができる
- 導入・アフターサポートが充実
- オプションで来店客分析結果をBGMと連動できる
- USEN Camera以外の防犯カメラもある
防犯カメラを導入する際の参考にしてみて下さい。
USEN Cameraは端末代・カメラ機器費用が無料
USEN Cameraはプランによって、端末代とカメラ機器費用が無料になるため、導入費用を抑えられます。
プラン名 | 月額利用料 | 特徴 |
SDカード録画プラン | 2,480円~ | microSDカード(32GB)2枚付属 |
AI分析機能付きプラン | 3,480円~ | SDカード録画・クラウド録画選択可能 |
クラウド録画プラン | 3,900円~ | クラウドでの安全な映像保存 |
※別途初期費用がかかります。
上記のプランで、防犯・監視カメラ2台、専用タブレット、PoE給電HUB、AIベースユニットが基本構成として提供されます。カメラ1台からの導入も可能で、柔軟な構成が可能です。
他にも防犯カメラ代は必要ですが、月額費用がかからないものもあります。ニーズに合わせて利用するプランやサービスを選べるのも魅力のひとつです。
AI分析機能付きの防犯カメラでマーケティングができる
USEN CameraのAI分析機能は、世界屈指の精度を誇る顔認証エンジンを搭載し、来店客の属性情報をリアルタイムで分析します。
分析できる主なデータは以下の3つです。
- 新規/リピーター分析
- 男女比率
- 年代別来店客数
新規およびリピーター分析、男女比率、年代別来店客数などがあります。これらのデータは、クラウド上の分析プラットフォームで管理され、天候情報なども含めた多角的な分析が可能です。
この機能により、時間帯別の顧客層に合わせた商品展開やリピーター率向上のための施策立案、効果的な販促活動の計画など、様々なマーケティング施策を講じることができるでしょう。
また、USENレジとの連携により売上予測なども可能です。
導入・アフターサポートが充実
USEN Cameraは、導入からアフターサポートまで万全のサポート体制を整えています。24時間・365日の電話サポート(USENの営業時間外は受付のみ)により年中無休で常時対応が可能です。
USENは、日本全国どこでも設置・サポートが可能であり、4万台以上の防犯カメラの設置をしている実績があります。
さらに、自社技術スタッフによる設置、メンテナンスもワンストップで対応できるのは強みといえるでしょう。
この充実したサポート体制により、技術的な不安なく安心して防犯カメラを運用できます。
オプションで来店客分析結果をBGMと連動できる
USENの強みを活かした独自のサービスとして、来店客分析結果とBGMを連動させることもできます。店舗の雰囲気づくりを来店客の属性に合わせて最適化できるのでオプションで利用されている方は多く、人気のプランです。
プラン名 | 月額料金 | 内容 |
店舗BGM+店内通信+防犯カメラ&来店客分析 | 12,980円〜 | 店舗BGM、防犯カメラ用通信、カメラの来店客分析機能がセットになったお得なパック |
業務用/来店客用Wi-Fi+防犯カメラ/来店客分析 | 9,460円〜 | 業務用Wi-Fi、来店客用フリーWi-Fi、防犯カメラ、来店客分析機能がセットになったお得なパック |
防犯カメラ&来店客分析 | 3,480円〜 | 来店客属性分析用センサーと防犯カメラを安価で提供 |
※通信プランによって月額利用料が変動します。
「店舗BGM、店内通信、防犯カメラ、来店客分析」をセットにしたパッケージは月額12,980円から、「業務用および来店客用Wi-Fi、防犯カメラ、来店客分析」をセットにしたパッケージは月額9,460円から利用できます。気になる方は一度お問い合わせをお願いします。
USEN Camera以外の防犯カメラもある
USEN Cameraの他にも、多様なニーズに対応する製品ラインナップがあります。
- NEXTクラウドビュー
高機能で多彩な使い方ができるクラウドカメラ、
- キャンクラウド
シンプルで扱いやすいクラウドカメラ
- レコーダー型カメラ
従来型の録画システムを好む店舗向けの製品です。
これらの選択肢により、各店舗のニーズや予算に合わせて防犯カメラを選ぶことができます。
USEN Cameraは、初期費用を抑えつつ高機能な監視・分析システムを導入したい店舗にとって、非常に魅力があります。セキュリティ強化と経営効率化を同時に実現できる点が、多くの店舗オーナーから支持されている理由といえるでしょう。
導入事例「精肉「日山」武蔵小山店・自由が丘店 様」
精肉「日山」の武蔵小山店と自由が丘店様では、USEN CameraとUSEN MUSICを導入し、店舗運営の効率化と顧客体験の向上を実現しています。
USEN CameraとUSEN MUSICを導入したことにより、40代以上の顧客が多いという特性に合わせた適切な雰囲気作りができているそうです。
AIによる自動選曲により、スタッフは音楽選択に時間を取られることなく本来の業務に集中できるようになり、業務効率が向上しています。
さらに、顧客からも好評を得ており、SNSなどで選曲のセンスの良さが評価され、店舗イメージの向上につながっているそうです。
USEN CameraとUSEN MUSICの導入により、精肉「日山」では顧客サービスの向上と業務効率化を同時に実現し、店舗の雰囲気づくりや顧客満足度の向上に大きく貢献しています。
AIによる自動化と柔軟な対応力が、日々の店舗運営に新たな価値をもたらしているのです。
AIが音楽の選曲とお客様の層を分析し、店舗をより良い空間に演出
店舗用の防犯・監視カメラなら「USEN Camera」
店舗経営において、セキュリティの確保と業務効率の向上は常に重要な課題です。その中で、USEN Cameraは多くの店舗オーナー様から支持を得ています。
USEN Cameraの特長は、高度なセキュリティ機能と革新的なAI分析機能を兼ね備えながら、初期費用を抑えられる点にあります。
端末代やカメラ機器費用が無料で、月額利用料も手頃な価格設定となっているため、予算に制約のある店舗でも導入しやすいでしょう。
詳細な情報や、店舗に最適なプランについては、ぜひUSENの専門スタッフにお問い合わせ下さい。資料請求やオンラインでのお問い合わせも可能です。