FAQよくある質問（BellaBot・KettyBotPro・PuduBot2）

BellaBotは70cm以上の通路幅、KettyBotProは52cm以上の通路幅、PuduBot2は80cm以上の通路幅が必要です。ご検討いただく際に事前に店舗環境調査を行わせていただきます。

基本的にフラットであることが前提です。段差や高角度なスロープは走行が難しいですが検討いただく際に事前に店舗環境調査を行います。
床材が特殊な場合は事前にご相談くださいませ。

ほとんどの商品を運搬できますが、著しく不安定なものやロボットの環境によっては運搬できない場合もありますのでお問い合わせください。

はい、ホテルやゴルフ場の飲食スペースでもご利用いただけるほか、飲食関係以外ではご案内用のロボットとしてや、店内巡回用のロボットとしても運用いただけます。
また、KettyBotProやPuduBot2は配膳トレイを取り除くこともでき、広告表示のみのロボットとしての利用も可能です。用途によって最適なロボットをご紹介いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

通常、屋内での利用を想定しておりますが、屋根のある屋外であれば利用可能な場合もありますので、事前にご相談くださいませ。

はい、ご覧いただけます。デモ機のあるお近くの営業所や、導入済みの店舗等をご案内させていただきます。

機種や購入台数に応じてお見積りさせていただきますので、料金の詳細についてはお問い合わせください。リースをご希望の場合はリース会社のご紹介も行っております。

はい、配膳ロボットは補助金の対象となる場合があります。ただし、運営される会社／個人やエリアによって異なりますので、まずはご相談ください。
当社と提携している申請代行・サポート会社をご紹介させていただきます。
※利用可能な助成金／補助金がない場合や、採択のお約束はできかねますこと、予めご了承ください

はい、複数台導入で割引をご相談いただける場合がございます。まずはお問い合わせください。

はい、可能です。無料トライアルを実施している場合もありますので、是非お問い合わせください。
なお、無料トライアル期間は通常7日間とさせていただいております。それ以上の期間をご希望の場合は営業担当者にご相談ください。

ロボットの不具合と思われる場合は、一次対応としてロボットサポートセンター（0120-117-440）にて対応いたします。
現地対応や専門的な対応が必要な場合には、現地出張や遠隔操作にてエンジニアが対応いたします。
※ロボットサポートセンター（年中無休 9:00～22:30）、現地対応（平日 10:00～18:00）

全国対応可能です。
ただし、離島や都市部から遠い場合は、対応に時間を要する場合があります。
実店舗で行うトライアルや納品時以外はオンラインでのお打ち合わせも可能です。

はい、ロボットの設置・設定は当社のエンジニアが行いますのでご安心ください。

はい、担当者によるレクチャーを行います。トライアル開始時や納品時に当社スタッフが立ち会い、基本的な操作方法や具体的な使い方をご説明いたします。

はい、システムのバージョンアップや稼働状況ログのアップデート等に、Wi-Fiなどの無線インターネット環境が必要です。
当社では、光回線やコンセントに挿すだけで使えるWi-Fiを提供しています。インターネット環境についても併せてご相談ください。

BellaBotは満充電で約12時間の連続稼働が可能です。予備バッテリー（※1）と交換すれば24時間の稼働も可能です。
KettyBotProは満充電で約11時間の連続稼働が可能です。充電ステーション（※2）を設置すれば、指定の電池残量（※3）になると自動で充電しに行く設定ができます。
PuduBot2は満充電で約10時間の連続稼働が可能です。充電ステーション（※2）を設置すれば、指定の電池残量（※3）になると自動で充電しに行く設定ができます。

※1 予備バッテリーは別売りです
※2 充電ステーションは別売りです
※3 電池残量は5～90％の間で任意設定が可能です

また、稼働中の利用方法によって消費電量は変わりますので、一度ご相談ください。

はい、可能です。お問い合わせいただければ最適な機種をご案内させていただきます。

はい、可能です。稼働スペースに応じて最適な台数をご案内させていただきます。

はい、基本的な操作は液晶画面でのタッチ操作です。タブレット等の操作が可能な方であれば、すぐに慣れていただけます。

BellaBotは、停止時に撫でたり触れたりすることで「○○だニャー」などの反応をします。
また、機種に関わらず配膳の際、テーブル到着時に音声でお知らせすることが可能です。
その他の音声に関わる機能の詳細についてはお問い合わせください。

人や障害物をセンサーで認識して、回避もしくは停止する仕様です。
※動く障害物の場合、その速度によってロボットの挙動が異なります