訂正の内容
訂正前
1.シンジケートローン実施の目的と期待される効果
新シンジケートローンは、現行シンジケートローン等よりも利率が減少する点、現行シンジケートローン等において平成31年3月であった最終返済期限が平成34年3月とされる点、融資期間中の年間融資返済額が減少する見込みである点、コベナンツ(当社の誓約事項)が緩和されている点、投資制限の撤廃による戦略的な成長投資枠が確保できる点などにおいて、現行シンジケートローン等より当社にとって有利な条件であると評価できるものであります。
訂正後
1.シンジケートローン実施の目的と期待される効果
新シンジケートローンは、現行シンジケートローン等よりも利率が減少する点、現行シンジケートローン等において平成31年3月であった最終返済期限が平成34年3月とされる点、融資期間中の年間融資返済額が減少する見込みである点、コベナンツ(当社の誓約事項)が緩和されている点、投資制限の撤廃による戦略的な成長投資枠が確保できる点、無担保である点などにおいて、現行シンジケートローン等より当社にとって有利な条件であると評価できるものであります。
※訂正後の文書につきましては、平成28年2月18日に掲出した開示文書(訂正版)をご参照願います。