株式会社USEN-NEXT HOLDINGS(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:宇野 康秀)のグループ会社である株式会社USEN(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田村 公正)は、「老四川 マリーナホップ店」、「地魚食堂 てるてる」、「海鮮居酒屋 はる好し庭」、「Trattoria&Caffe Passo」、「鮨 酒菜 秀人」、「ロバーツコーヒー 麻布十番店」の6店舗において、店舗DXを可能にする『USENまるっと店舗DX』の各種ソリューションを提供しました。特設ページにて、導入事例インタビューを公開しましたことをお知らせします。
USENの『店舗DX』の目指すところ
我々USENの考える「店舗DX」は、日本全国の店舗経営者のみなさまと、60年もの長きにわたり一緒に歩んできたことにより蓄積されたノウハウを活かし、フロント業務からバックオフィス業務まであらゆる業務のデジタル化を実現し、店舗スタッフが接客サービスや商品開発など有人業務に注力できる環境を創出したうえで新たな視点で行う店舗経営になります。これによりWithコロナ、Afterコロナにおいて必要とされる店舗の業務効率化、省人化、非接触化の推進が可能となると考えております。
『USEN まるっと店舗DX』について
『USEN まるっと店舗DX』は、これから開業する店舗、運営中の店舗も含め、あらゆるオペレーションシーンでDX化に貢献できるサービスのパッケージ提供を促進するプロジェクトです。各サービス導入にあたっての設置や設定サポートはもちろん、利用開始後も24時間365日、万全のアフターフォロー体制を整え、サービスを安全かつ安心してご利用いただける内容になっております。
「老四川 マリーナホップ店」
「USEN光 Plus」「Uレジ FOOD」「Uレジ TTO」
「Uレジ HANDY」「Uペイ」「SOUND PLANET-i」「ヒトサラ」を導入。
120席ある広い店内で課題となっていた、スタッフの業務効率化の効果や、人件費の圧縮につながった活用方法についてうかがいました。
「地魚食堂 てるてる」
「U-SPOT」「Uレジ FOOD」「Uレジ TTO」「Uレジ HANDY」「Uペイ」「Uレコ」「SOUND PLANET-i」を導入。
外国人スタッフが多い店舗における接客の課題をDXサービスにより解決。その効果や利便性についてうかがいました。
「海鮮居酒屋 はる好し庭」
「Uレジ FOOD」「Uレジ HANDY」「Uレジ Mobile Order」「USEN My Menu」「Uペイ」「UペイQR」「SOUND PLANET-i」「UPLINK(アプリンク)」「ヒトサラ」を導入。
長期の課題となっていたオーダーから会計までのオペレーションを、モバイルオーダーシステムとタブレットPOSレジの連携によって解決。その活用方法についてうかがいました。
「Trattoria&Caffe Passo」
「U AIR」「Uレジ FOOD」「Uレジ TTO」「Uレジ HANDY」「Uペイ」「UペイQR」「SOUND PLANET-i」「UPLINK(アプリンク)」を導入。
感染症対策のために導入したテーブルオーダーシステムの効果や、DXサービスの連携によって改善されたオペレーションについてうかがいました。
「鮨 酒菜 秀人」
「Uレジ FOOD」「Uレジ TTO」「Uレジ HANDY」
「Uペイ」「SOUND PLANET-i」「ヒトサラ」を導入。
大きな課題であった人員不足の解消のため店舗DXを推進。サービス導入による現状や副次的な効果などについてうかがいました。
「ロバーツコーヒー 麻布十番店」
「U-SPOT」「Uレジ FOOD」「Uレジ Ticket & Pay」
「Uペイ」「UペイQR」「OTORAKU」を導入。
ハイブリット型券売機の導入によりコロナ禍における非接触の推進に加え、キャッシュレスニーズへの対応とスタッフの業務効率向上を実現。サービス導入の効果についてうかがいました。
今後も、本プロジェクトをはじめとする様々な施策展開により、店舗のDXを推進してまいります。
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