“シェフズテーブル”とは、厨房の中にある料理長の作業テーブルのこと。フランスでは、作っている様子を観ながら食事を楽しめたり、シェフの説明を受けながら特別メニューを味わえたり、通常とは別のサービスが受けられる、いわば“特等席”のことを差します。『シェフズテーブル』では、そんな特等席でしか聞けない、一流シェフたちの本音トークを毎週お届けしています。
本書は番組の“おいしいトーク”を余すところなくお伝えするために再構成した、世界で一番美味しい食談義が楽しめる、読んで美味しいインタビュー集です。
グルメサイト「ヒトサラ」の編集部が企画し、「スマホでUSEN」で配信しているトーク番組『シェフズテーブル』を元にしたインタビュー集『料理に人生をかけた最高峰シェフ10人のストーリー「シェフズテーブル」』を、本日3月30日に発売いたしました。
“シェフズテーブル”とは、厨房の中にある料理長の作業テーブルのこと。フランスでは、作っている様子を観ながら食事を楽しめたり、シェフの説明を受けながら特別メニューを味わえたり、通常とは別のサービスが受けられる、いわば“特等席”のことを差します。『シェフズテーブル』では、そんな特等席でしか聞けない、一流シェフたちの本音トークを毎週お届けしています。
本書は番組の“おいしいトーク”を余すところなくお伝えするために再構成した、世界で一番美味しい食談義が楽しめる、読んで美味しいインタビュー集です。
アメリカ大統領の晩餐会で250人を唸らせた凄腕料理人の話し、ミシュラン三ツ星 9年連続獲得の実力派シェフが目指す先、元エンジニアのシェフが創り出す皿の上の芸術品など、ここでしか聞けない食談義が盛りだくさん。
ぜひお近くの書店で手に取っておたのしみください。
また、発売を記念して、本書を10名様にプレゼントするキャンペーンを実施いたします。詳しくは、ヒトサラ特集ページをご確認ください。
ヒトサラ「シェフズテーブル」特集ページ ⇒ http://hitosara.com/info/mook/
■本書にご登場いただいた皆様
・生江 史伸氏(レフェルヴェソンス)
・辻 芳樹氏(辻調理師専門学校 理事長・校長)
・山本 秀正氏(GRAHM’S CAFE Los Angeles)
・杉本 敬三氏(Restaurant La FinS)
・木下 威征氏(AU GAMIN DE TOKIO)
・米田 肇氏(HAJIME)
・依田 誠志氏(LA CHASSE)
・岸田 周三氏(レストラン カンテサンス)
・浜田 統之氏(ブレストンコート ユカワタン)
・北沢 正和氏(職人館)
タイトル:料理に人生をかけた最高峰シェフ10人のストーリー「シェフズテーブル」
著者:ヒトサラ編集部 編
発行発売:カンゼン
発売日:2016年3月30日(木)
仕様:240ページ
サイズ:A5版
価格:1700円(+税)