
サービス概要
ホール業務の約50%を占める
「配膳・下げ膳」をロボットが代行
サービス業界の抱える課題
人件費・採用コストの高騰
過去3年間で最低賃金が6%高騰しており、採用継続が困難なケースが。
- 厚労省:地域別最低賃金の全国一覧 (平成30年度)
コロナにより消毒などのホール業務が増加
消毒・検温など通常業務に加えホールスタッフの負担が増加しています。

Servi(サービィ)に任せることで、安定した労働力が確保でき、ホールスタッフの業務負荷を軽減できます。

安定した労働力の確保
高い離職率が問題視される中、人手不足を補う役割としてもロボットは注目されています。
業務負荷軽減
感染症対策で増えたホールスタッフの負担をServiがお手伝い。
業務負荷を軽減して離職防止に。
サービス品質を向上
配膳・下げ膳業務をServiに置き換え、時間を短縮することで、接客・サービス向上の時間に充てられます。
90秒でわかる!「Servi」の魅力
導入効果
Servi導入でスタッフ滞在時間が約2倍に!
配膳・下げ膳をServiが担うことでスタッフはホールにより長く滞在することができるようになります。その分の時間をお客さまの席案内や追加オーダーのおすすめといった接客に、より一層時間を使うことで、お客様満足度の向上に寄与します。 また、ピーク時間でも品質を落とすことなくサービスを安定的に提供できるなど、運営の効率化とともに接客の質の向上にも繋がります。

まずは、お気軽にお問合せ。
通路確認や活用例をご案内いたします。
4つの機能と活用例
他社比較で圧倒的なスペックを実現!
主な機能と活用例をご紹介
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狭い通路でも
走行可能60センチの通路幅があれば走行可能。狭い店舗でも安心してご利用いただけます。
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足元の障害を検知
高さ4センチ以上の障害物を感知可能。実店舗での安全性を実証済みです。
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だれでも簡単に
操作可能テーブル番号を選ぶだけで、目的地まで自動で安全に運搬します。
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重量センサーで
自動で戻る料理を運んだ後は重量センサーが検知し自動で戻ります。
利用例1
なめらかに素早く、
作りたてをテーブルに
食べ放題店や焼肉店など多くの料理を何度でも運ぶような場合は、Serviの素早く安定的な配膳がスタッフを繰り返しの往復作業から解放します。ランチタイムなどの混雑時にも高い有効性が実現できています。
利用例2
一度に無理なく、
たくさん運べる
複数の料理を同時提供する時でも慌てて往復する必要はなくなりました。Serviは料理を提供した後、他のテーブルの空いたお皿を載せて戻るなど、ホールスタッフが接客に集中できる環境を作ります。
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屋内ならどこでもOK!色んな場所で活躍するServi
品出し、動く商品棚としてや、
平日・休日問わず1日中稼働できるなど活用方法はさまざま!
- 小売
- 医療
- 宿泊業
- 製造業
- オフィス・
不動産 - 物流
- 娯楽
- 運輸
サポートについて
3つの安心がセットに!
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どんな故障も
無償で保証 -
翌日に交換品を
すぐにおとどけ -
定期メンテナンスも
実施で安心
- 重加湿および天災の場合は有償となります
- 受付時間/エリアにより配送日数に変動があります
- 定期メンテナンスのタイミングは当社基準に則り算定します
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